にじいろ

TEL:083-242-2080
受付時間:平日10:00~17:00
(担当:米田)

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児童発達支援・放課後等デイサービス
「にじいろ」

にじいろが大切にしていること、それは2つの「安全」です。

かけがえのないお子さまにとって、まずは事故やケガがないように、身体的に「安全」であること。次に、自分の気持ちを大切にしてもらう、意志を尊重してもらえるなど、精神的に「安全」であること。
この2つの「安全」がそろって初めて、その場所はお子さまにとって「安心」できるところとなります。
そのような「安心」できる場所でゆったりとすごしていると、これまで眠っていたいろいろな力がぐんぐんと育ちはじめます。

お子さまにゆっくりと健やかに成長していただくために、にじいろは2つの「安全」をこころがけ続けます。

児童発達支援・放課後等デイサービス
「にじいろ」

にじいろが大切にしていること、それは2つの「安全」です。

かけがえのないお子さまにとって、まずは事故やケガがないように、身体的に「安全」であること。次に、自分の気持ちを大切にしてもらう、意志を尊重してもらえるなど、精神的に「安全」であること。
この2つの「安全」がそろって初めて、その場所はお子さまにとって「安心」できるところとなります。
そのような「安心」できる場所でゆったりとすごしていると、これまで眠っていたいろいろな力がぐんぐんと育ちはじめます。

お子さまにゆっくりと健やかに成長していただくために、にじいろは2つの「安全」をこころがけ続けます

「にじいろ」ってどんなところ?

「にじいろ」は児童発達支援・放課後等デイサービスです。
ご利用されるお子さまたちが、自発的に活動できるように丁寧に支援をさせていただきます。
お子さま一人ひとりが、楽しみながら、それぞれの目標に向かって、少しずつ進めるように、決して無理強いをすることなく、お手伝いをさせていただきます。
十分に訓練を受けた専門職のスタッフ達が、お子さま一人ひとりのために計画を立て、一緒に考えて、共に進んでいきます。

児童発達支援ってなに?

主に未就学のお子さまに療育や発達支援を受けていただく通所の支援サービスです。参加日数は任意ですから、幼稚園の代わりに通うお子さまもいらっしゃれば、週に3日は幼稚園、週2日は療育を受けに児童発達支援に通われるお子さまもいらっしゃいます。

発達に遅れや困難をもたれているお子さんに対して、それぞれの特性にあう支援を提供させていただきます。例えば、自己表現やコミュニケーションの困難をおもちのお子さんに対して、専門のスタッフが遊びを通じたコミュニケーション支援を行ったり、他のお子さんとの交流を通じて社会的スキルや自己管理の向上をサポートしたりします。

ひとりひとりのお子さんの発達段階やニーズに合わせたプログラムをつくり、ご家族や関係機関と連携をとりながら継続的な支援を行います。

放課後等デイサービスってなに?

小学校1年生から高校3年生までのお子さまで、学校が終わった後の放課後や、土曜日・祝日等の学校がお休みの日、また夏休み・冬休みなどの長期休暇中に、支援を受けていただくことができる通所サービスです。放課後や休日などの時間帯に、お子様に安全に過ごしていただきながら、自己管理・自己表現や社会的スキルの向上等を目指していただけるように支援を行います。

具体的には、戸外に出るスポーツ・運動プログラム等で運動不足解消や健康づくり・協調性の育成などを支援したり、屋内で工作等をすることによって、お子さんが自分の好きな分野に興味を持ち、才能を発揮する機会をもっていただいたり、創造性や表現力を養う支援を行います。 これらの支援は当然ではありますが強制することはなく、お子さまひとりひとりに沿ったペースで行っていきます。

支援プログラム

「適切なアセスメントの実施と利用者さまの特性を踏まえた支援を確保する」という観点から、5領域を全て含めた総合的な支援を提供することになりました。
(5領域:「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)

にじいろでの支援プログラム現段階では次の通りです。
・あいさつ
利用者さまをお迎えする時からお送りする時まで、スタッフは利用者さまのモデルとなることを意識して行動したり、働きかけを行います。主に「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」に関わるものです。
・バイタルチェック
利用者さまの体温を測ったり、顔色・動作・睡眠状態等からその日毎の健康状態を確認します。意思表示が困難である利用者さまの身体的な観察を行います。主に「健康・生活」「運動・感覚」に関わるものです。
・排泄支援
おひとりでの排泄前後行動が困難である利用者さまの支援です。主に「健康・生活」に関わるものです。
・手洗い
来所時・食事前を始めとして日常に必要とされる衛星行為の管理を徹底します。主に「健康・生活」に関わるものです。
・室内レクリエーション・屋外活動
室内でのミニゲームや屋外での運動を通じて、体力の増進・健康状態の維持・感覚の活用・コミュニケーション・協調性等を学びます。主に「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」に関わるものです。
・感覚統合プログラム
私たちが日々暮らす中で必要とされている感覚(5感+固有受容覚+前庭感覚)を活動や遊びを通じ  て、まとめて(統合)いくものです。作業療法士が専門のプログラムを作成・実施します。主に「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」に関わるものです。
・心理療法プログラム
活動や遊びを通じて、利用者さま自身と外界の認知に働きかけます。プレイセラピーの中でもアートセラピーといわれる分野(コラージュ療法、描画療法)とSST(ソーシャルスキルズ・トレーニング)の実施をします。今後も必要と考えらえるセラピーを順次追加していく予定です。公認心理師(兼臨床心理士)が作成・実施します。主に「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」に関わるものです。

日々、より良い支援を目指します

にじいろでは、利用者のみなさまにより良い支援を提供させていただくために、「すべての支援の向上」をテーマとして研修・勉強会等を定期的に行っております。

研修会では外部の専門家に来ていただいて、特定のテーマについて講義を受けたり、ワークショップを行ったりしています。
専門的な概念と個別的な具体例を交えながらのコンサルテーションで、実践的な学びを深めています。

毎日の業務では、スタッフ間での情報共有や経験の共有も欠かさず行っています。特定のケースを共有し、それに対するスタッフの意見や提案を集め、それぞれのスタッフが段階的に見識を深めることができるようなシステムにしています。

そして、これらの研修の内容や日々の業務から得た情報を記録として残し、定期的にこれらの記録を見直したり、再度同じテーマについて話し合いを行ったりしています。そして、さらに知見を深めたいテーマはどれか、または新たにカバーするべき新しいテーマがあるかなど、研修の内容と形式を改善するためのフィードバックを行っています。

私たちは、これらの取り組みを通じてスタッフ全員が専門知識とスキルを更新し続けることを課題としています。
利用者様の生活の質が向上するための支援の向上を常に目指し、そのための知識と技術の研鑽を心がけています。

利用料について

保護者さまの年収月の負担上限額(表示以上の額はいただきません)
非課税世帯(生活保護や低所得など)のご家庭0円
世帯所得約900万円までのご家庭4,600円
世帯所得約900万円以上のご家庭37,200円

施設案内

児童発達支援・放課後等デイサービス

「にじいろ」

〒751-0802
山口県下関市勝谷新町2丁目7-8
TEL:083-242-2080
FAX:083-242-2084